当サロンでは、ホリスティック医学の考えに基づき、体・心・魂の全体的な健康をサポートします。
自然療法を基本とし、自然治癒力を最大限に引き出すことを目指し、医師による免疫療法のような代替療法と違い、心のケアと体内環境を整えることで、あなた本来の輝きを取り戻すお手伝いをします。
人間は自然物であり、自然の恩恵を受け、そのリズムの中にいます。
人には自然治癒力があり、病気治療において、自然に存在する物質や方法を用いて自然治癒力を後押しする自然療法を基本にすることが相応しいと思っています。
また、私たち人間は肉体だけでなく、目に見えない心や意識、魂を持っています。体、心、魂等の統合体が人であり、自然・宇宙との調和に基づく包括的、全体的な健康観で整えて行きます。
病気を治すのはあくまで自分自身であり、私たちはあくまでサポート役です。
食の見直しや栄養の取り方、心のクセ、価値判断の見直しやトラウマの癒し、有害電磁波対策等、総合的にサポートをさせて頂きます。
人間は霊的な存在でもあります。私たちは、何のために生き、この命を全うして行こうとしているのか。
今の病気は、どのようなことに気づかせてくれているのか。病気が治った先に、あなたはどのように命を使って行こうとしているのでしょうか。
特に、日本のがん治療は3大療法と言われる手術、抗がん剤、放射線をファーストチョイスにしたガイドラインに則って行われています。
アメリカではすでに1990年に、「自然療法の方が通常の3大療法よりも効果が高い」と結論付けられていて、さらに「患者には代替療法を含めて効果的な医療を受ける権利があり、医師は効果的な治療法を提示する義務がある」(アクセス法)とされました。
ですから、抗がん剤に関しては一部の特殊ながんや血液がんを除いてほとんど使われておらず、アメリカを始め抗がん剤の使用率は数パーセントにすぎません。しかし、なぜか日本ではおよそ85パーセントもの抗がん剤を使っています。
ちなみに、抗がん剤の奏効率は約30〜40パーセントとされていて、一定期間がんが消失した場合を完全奏効と言い、完治という言葉は使いません。患者が期待する完治は10%以下と言われています。
自然療法の方が過酷な副作用はまずあり得ず、世界では副作用で苦しむ治療より、医師や他の医療従事者と笑顔でコミュニケーションをとりながら自然療法を受けています。
海外での徹底的な実験により、がんは遺伝子変異が積み重なって出来たことは否定されています。がんの発生に遺伝子は関係ありません。特に、がん幹細胞の遺伝子は正常です。
がんの原因は、細胞環境の悪化が原因であり、遺伝子変異は結果です。
→3大療法は細胞環境を過酷な状況にしますが、自然療法は細胞環境を整えて行きます。
がん検診によって早期発見しても死亡者は減りません。むしろ増加する場合もあります。
早期発見目的のがん検診をしていない欧米では、がん患者数とがん死亡者数は減り続けています。
細胞診による子宮頸がん検診などで早期発見される異形成では、多くが自然退縮が見込めるものに対する過剰診断を招く可能性があります。
毎年のがん検診によって、別の問題が引き起こされることがあります。
また、日本のがんの診断には半分ほどニセのがんが含まれます。つまり、過剰診断により、がん患者にさらなる悲劇が生じます。
特に診断機器の発達と検診の機会の増加により過剰診断は増加し、典型的な過剰診断として前立腺がん、大腸がん、卵巣がん、乳がん、子宮頸がんなどに見られます。
・・・多くの本当のがん患者さんに残されたのは数年でしょう。しかしながら、少なくともがん医療の副作用には悩まないはずです。がん医療の副作用には悩まされることなく、人生の貴重な数年を過ごせる。これが、がんとは闘わない最大のメリットです。
これこそ逆説的ですが、死への恐怖を和らげる生き方ではないでしょうか。
人々は「医療」に期待したのに、「医療被害」に苦しんでいます。「医療被害」の原因は「医療」自体ではないのです。「医療」の対象となる人が自然の一部であることを忘れた結果のように思われます。
過去の日本人は人が自然の一部であることを「土から生まれて、土へ還る」と言い表し、受容してきました。「生老病死」を自然なかたちで受け入れて来たのです。今、もっと大切なのは明治以降に失った「人は自然の一部である」との古来よりの自然観、人生観を取り戻すことだと考えます。京都大学医学博士、キンダークリニックきかわ小児科院長、木川芳春医師
・・・がんは本物のがんと、がんもどき(臓器転移がない)に分けられます。ある患者に生じた固形がんは、どういう進行度でも、本物のがんか、がんもどきのどちらかで、中間的性格のものは存在しない。そして、本物のがんなら臓器転移があるので、抗がん剤は無意味で有害。がんもどきなら、臓器転移がないので、抗がん剤は不必要かつ有害。このことに得心できれば、がんへの対処は簡明になります。
故近藤誠医師
細胞環境を整えることを第一義においています。
食事の取り方と有害電磁波対策は必須です。
ネガティブな気持ち、低い意識レベルを高めることで意識レベルを上げてガンの
回復に前向きになれるようサポートして行きます。
プラズマ療法を中心にした施術を行います。
希望者には、DENBA Healthのレンタルを行います。
プラズマ療法は、開発者田丸滋氏が50歳の時にスキルス性胃がんに罹り、その回復の目的で開発したものです。
2016年には、プラズマ療法を取り入れている医師らの「2000例のがんの消失寛解」によりアメリカのがん学会に招待され、がん消失率ナンバーワンという事で“ライフアチーブメント賞”を授与されました。(ステージⅠ・Ⅱが約85%、2〜6ヶ月程、ステージⅢ・Ⅳが約50%、1〜2年)
プラズマ療法は、大量の電子を取り込むことで、ストレスや疲労などにより電子不足になった細胞に電子を与え、老化原因である活性酸素を発生することなく、生命活動エネルギーを与えて様々な症状改善をサポートする療法です。
プラズマ療法を受けると次の3つの働きにより体を整えます。
昔から、雷が落ちた田畑は豊作になると言われています。それは、雷が起きると雨水に電子をプラズマ状態で豊富に含むため、作物や土壌の微生物の活性が高まり農作物をよく育てるのです。
このプラズマを人に応用することで、人の細胞内でエネルギーを生み出す「ミトコンドリア」を活性化してエネルギー産生を高め、生命力を上げることにつながります。
当サロンでは、プラズマ空間をその場に作り出しているかのような「DENBA」技術を導入し、がんサポートの働きを高めています。。
特殊な水分子共振技術で食品の鮮度保持から始まったDENBA技術ですが、数々の症例からこのDENBAの力を確信しています。すでに中国ではDENBA Healthは医療機器として認可されていて、様々な疾患への応用が始まっています。
パリオリンピック選手の半数近くがこのDENBAをサポートに使用していたりして、その他多くのアスリートや経営者が使っています。
よく眠れて、疲れが取れるとのことで、アパホテルでも導入されています。
当サロンはプライベートな空間で施術を受けていただくために、予約制にしております。事前にお電話で予約状況をご確認の上、お越しいただけますようよろしくお願いいたします。
ご予約の空きがあれば可能です。ご希望の方は、まずは当サロンへお電話にてご確認ください。
事前にご連絡いただければ、時間外・定休日でもできる範囲で対応させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
当サロンで行っているケア方法をお伝えしています。施術後の効果の維持につながりますので、併せて自宅でのケアも続けていただくことを推奨しています。
また、DENBA Healthの貸し出しも行っております。お気軽にご相談ください。
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